渋谷 個室 | 個室を知りたい探偵と牡蠣を食べたい助手《IKKOKU》

私は個室を調べたい。

探偵である(という設定の)私の知的好奇心は衰えを知らない。

何に興味が向くかって?

何でもいいのさ。調べることが好きなんだ。そしていつもきっかけは些細なこと。

イザケンで個室特集やってるからさ、

とりあえず今は個室を調べたくてたまらないんだ

個室で牡蠣を食べたい。

私はヒトサラを使って、渋谷にある個室のお店を調べ始めた。

ヒトサラの個室特集を眺めていると、個室が接待・デート・宴会など様々なシーンで使われることを改めて実感させられる。

その中でも個室で牡蠣と創作和食が食べられるお店を発見。

優しい木目調の外壁に、赤い扉がトレードマークのお店。生牡蠣を全国から仕入れて常時6~8種類ほど用意しているらしい。食べログの口コミを見ると、キジのたたきやフォアグラ茶碗蒸しなど和食の創作料理にも定評があるようだ。

ああ美味そうだ、ここには是非行ってみたい。

そこでふと気付く。

 個室は一人だと予約ができない。

そこで私は彼に電話をかけることに。牡蠣と和食 個室 ikkoku「もしもし、助手? お前、牡蠣好きって言ってたよな。個室で牡蠣の食える店があるから、17日の夜行くよ。」

後輩を勝手に助手に仕立て上げた。

「相変わらず突然ですね(笑) 確認して連絡するからちょっと待っててください。遅くからなら多分行けます。タダで牡蠣が食べられるのなら。

遠回しに奢れと言ってくるあたりに愛を感じる。良い後輩助手を持った。

個室を調査してみた。

先のやりとりを経て、無事予約の当日を迎える。いやあ、実に楽しみ。

渋谷のハチ公口あたりで助手と合流し、お店へ向かう。

道玄坂をお店のある神泉方面へぐいぐい登る。牡蠣と和食 個室 ikkokuお店の近くまで来て初めて気づいたのだが、どうやら以前訪れたゆるり屋さんの近くにあるようだ。

かなり奥まったところにあるので、知る人ぞ知るお店なのだろうか?

どちらにせよ、個室探偵としては調査のしがいがある案件に違いない。

▼さあお店に着きました牡蠣と和食 個室 ikkoku「看板まぶしいっすね」

みなまで言うな。写真ですら眩しいのだ助手よ。

外から見ると店内にはお客さんがちらほら。店内は個室を合わせて20名程が入れるくらいの大きさか?

先客がいて、店内の写真を撮ることは難しそうなのが悔やまれる。

▼すると早速私たちの目指す個室が迎えてくれる。牡蠣と和食 個室 ikkoku待っていました個室。

4名個室と2名個室がそれぞれあり、繋げれば最大6人まで利用ができるらしい。

なるほど、接待にもちょうどいいかもしれない。

▼それでは、いざ入室牡蠣と和食 個室 ikkoku温かみのある照明に照らされた木のテーブルと奥行きのある座席が迎えてくれる。

個室の中に広々としたテーブル奥行きのある座席

これは個室探偵として調査欲をそそられる….

ついに秘密兵器を取り出すときがきたようだ。

じゃじゃーん牡蠣と和食 個室 ikkokuものさしだ。

懐かしいだろう。竹でできた30センチものさし。

今どきの小学生が使うものさしはプラスチック製なのだろうか?

そんなことはさておき。

とりあえず調査してみた。

▼座席①牡蠣と和食 個室 ikkoku座席の奥行きは30センチものさし1.5本分なので、大体45センチほど

▼座席②牡蠣と和食 個室 ikkokuマットレスの厚みは約6センチ。これなら十分腰にも優しいはず。

おばあちゃんの体調が悪くなったらここに寝かせてあげればいい。

▼テーブル牡蠣と和食 個室 ikkoku30センチ×6なので、およそ2メートル弱

気づいてしまった方がいるかもしれないので、あえて言おう!

「メジャーの方が便利だ」

「なんでモノサシなんすか」と隣で言い続ける輩は全力で無視した。

「なんでもいいですけど、早くご飯食べましょうよ。牡蠣食べたいです。」

生意気な助手め。まあ、根が良い奴なので憎めない。

とりあえず個室の調査はここまでとして、ここからは料理の調査に入ろう。

食事を調査してみた。

▼まずはメニューを拝見牡蠣と和食 個室 ikkoku店員さん曰く、メニューの◼︎美食の欄がお店として力を入れているんだとか。

美食のメニューを取り上げて見てみると…

  • 天然生本鮪中トロ一口炙り串
  • 牡蠣と埼玉県産黒毛和牛の一口すき焼き
  • キジと百合根 銀杏茶碗蒸し
  • 濃厚フォワグラ茶碗蒸し
  • 愛媛 鬼北町 キジのたたき

キジ?!なんとも珍しい。

キジのイメージといえば、食材というよりもこっち。牡蠣と和食 個室 ikkokuそういえば今年は酉年なので、年男の彼もとりあえず調査対象に決定。

▼やんやかしているうちに、ドリンクが到着。牡蠣と和食 個室 ikkokuみかん酒と生ライムサワー。私はなんやかんやで柑橘系のお酒が好き。

グラスも氷も洒落ている。もしや、我々が調査しに来ていることを見抜いているのだろうか?

▼さて、お通しはこちら牡蠣と和食 個室 ikkoku冬至柑(奥)とぜんまいの田舎煮(左手前)、タコと胡瓜の梅酢和え(右手前)の三品。

かぼちゃと小豆からできた冬至柑は自然な甘みがふわっと口に広がる。

ぜんまいの田舎煮のお味は、母親の家庭料理を思い出すような懐かしい甘辛い味付け

梅酢和えからは梅酢の甘酸っぱさがじわ〜っ。

それぞれが絶妙に違う甘さを備えていて、お通しだけでもお店のこだわりがバシバシ伝わってくる!

この店もしかしたら、もしかするかも…?!

▼次に頂いたのは白子・あん肝ポン酢牡蠣と和食 個室 ikkoku口の上で溶け出す濃厚な旨味を、ポン酢が絶妙なバランスで締めてくる。

これは本当に絶品。

「先輩、とんでもなく美味しいです。牡蠣が楽しみです。」

大いに賛同。私も楽しみだ。

▼そんな我々の気持ちを察したかのように…牡蠣と和食 個室 ikkoku瑞々しい生牡蠣が卓に運ばれてきた。

IKKOKUの牡蠣は1個300円で提供をしているのでリーズナブル。

今回私は”小長井”と”からつん”という2種類の牡蠣を生でいただく。牡蠣と和食 個室 ikkokuそして実食….

とてつもなく美味い。

これはもう、余計な言葉で飾る必要もないだろう。

言わずとも絵だけで伝わるはず。

ちなみに助手はあまりの美味さに気絶寸前。

するとここで年男が登場

▼キジのたたき牡蠣と和食 個室 ikkoku捌かれた後も鮮やかさは健在。様々な薬味も添えられて、いろいろな食べ方ができるようになっている。

▼早速、ぱくり。牡蠣と和食 個室 ikkoku

!!!!!

ただの鳥のたたきとは訳が違う。

キジさんは最高に上品な味をされておられた。

ギュッと引き締まった身は、軽く炙られた皮の香ばしさに口の中で包まれて、絶妙な風味を残して喉の奥に消えていく。

これは確実にリピートの一品だ。

もう存分に堪能しているが、実は最後にとっておきの一品を残している。

ご覧いただこう。

▼これが牡蠣と黒毛和牛の一口すき焼きだ!牡蠣と和食 個室 ikkoku黒毛和牛に包まれた牡蠣を目の前で焼いてもらえるこの一品。

出来上がった一口すき焼きは….牡蠣と和食 個室 ikkoku甘辛い割り下と黄身につけて、ひと口で食べる!!!!!

なんて幸せなのだろう。

一口すき焼きに止めを刺され、今回の調査はこれにて終了。

想像をはるかに上回る美味しい和食に出会うことができました。

個室の調査が目当てできたものの、それ以上に大きな収穫を得た夜です。

ちゃんちゃん。

総合感想

今回の調査では牡蠣と和食 IKKOKUを調査してきました。

広々としたテーブルや奥行きのある座席も個室もさることながら、新鮮な牡蠣やキジのたたきなどの創作和食が楽しめる素敵なお店でした。

大勢でワイワイ使うというよりかは、親しい友人との美味しい食事や、

落ち着いた雰囲気の中での接待にもいいかもしれません。

接待での生牡蠣はなかなかポイントが高いはず。

今度は生牡蠣だけではなくて、焼き牡蠣も注文してみたいですね。


▼IKKOKUの食べログが気になる方はコチラ▼


IKKOKU

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目的シーン   ひとり飲み、デート、友人・知人・同僚、女子会、接待、上司、部下・後輩

金額            5,000円〜5,999円


  • 酔っ払い易さ度:  90% ※ 日本酒が好きな方はぜひ
  • 店員なつき度:   80% ※ ブログ書いてるとお話したら快く協力して頂きました!
  • 愚痴り易さ度:   80% ※ 個室とお酒が入ると…
  • メニューの充実度: 70% ※ 素敵な逸品料理が並びます
  • ドリンクの充実度: 70% ※ 日本酒が充実!
  • お一人さま指数:  50% ※ カウンターがあるのでお一人様でも。
  • モクモク指数:     0% ※ 店内は禁煙です!
  • いた人のジャンル  30代の男女、サラリーマン、OL、
  • 隣人との密着度:  100㎝  ※ 個室です
  • また行く度:      行く!!行く!!行く!!行く!!行く!!

※研究会独自の指標の為酔っ払ったその場の感想でして…

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明智

リサーチ会社勤めの25歳会社員。知的好奇心と食欲は止まるところを知らず、紹介されたお店にはとりあえず足を運ぶ現場主義。わざわざそこまで...と思われるようなところまで紹介することも? 自分の身の回りのことや飲食店のことを面白おかしくご紹介いたします。